| OURS感想 |
| 2005 9月号 |
なんだっけこれとおなじきもちになったことがあったはず… 龍津城でゴロンさんにエレベーターごと潰された時でしたね。 ああこれで右足とかもげちゃったらどうしよう!!! と涙目でガクブルしておりました。 ビビリ屋の私でもさすがに耐性がついたので 今回はそんなには心配してないつもり。 あの時みたいに一気に羽ニンゲンになっちゃうかも?という不安は 少しだけありますけど。 (あれだとヴァッシュの意識がとんじゃうから寂しい…) レガの闘い方は予想以上にキモかったので満足。 狂人というからにはこうでないと。 あの唇レディーもまだいたのでちょっと和みましたのこと。 エレ姐とリヴィの対峙はちょっと小出しにし過ぎで 間延びした感があっただけに、 今回はガチバトルの雰囲気に満ちていて嬉しかったです。 エレ姐の強さがどれほどのものなのかって、 シチュエーションとしては何度も描かれてるんだけど 命のやりとりをするような実際の戦闘シーンってまだないですよね。 vsリヴィオ、これまでのは前哨戦。 ギャグキャラ化に涙していたので、かっこいいところも拝みたい。 今後の戦闘展開が楽しみです。 今回一番胸に刺さったのはリヴィオの言葉でした。 ミカエルの犬が闘うというのは、どういうことなのか。 自分が殺すべき相手を見極める。 自分のなかに相手のすべてを取り込む。 そして、確実にそれを超えて、殺す。 ウルフウッドとリヴィオが闘っていた頃の、 「この人に 勝てる気が しない」 というモノローグが鮮明に戻ってきました。 リヴィオにはウルフウッドが 血も滴るほど鮮やかに刻まれているんだなあ。 そのときに私が思い浮かべたのは、 銃を向け合っているウルフウッドとヴァッシュの姿でした。 ”殺し愛”とか”殴り愛”とかにフツーに萌えられる腐女子ですので、 2人が銃を向け合ってる殺伐イラストなんぞ これまでフツーに嬉々として描き散らしてました。 でも、なんとかいうか、 きゃー萌えーみたいに楽しめるアイテムじゃなくて、 こういう幸せもあるならあげたい…みたいな… 2人のあるひとつの幸せな終わり方というか… 言葉が間違っていなければいいんだけど、 ウルフウッドとヴァッシュが殺しあうようなシナリオがあったら、と 瞬間的に願ってしまいました。 だって今ヴァッシュは ウルフウッドを抱えたまま立って、血を流して、踏みとどまってるから、 ウルフウッドにもヴァッシュを血とともに刻み付けて 歩いていってほしいとか思ってしまうのです。 …えー、あれですかね、 不意打ちでウルフウッドの影をみたような気がして 動転してるんでしょうか。どうかしてる。 ヴァッシュを置いていってしまったこと、 やっぱり私のなかでは許せてないの、か、なあ(悲しくなってきた) (悲しいままいろいろ考えて中断) (再開) よくよく思い返してみたところ、 どうやらリヴィオに嫉妬してることがわかりました。 一瞬でもウルフウッドとそんな命のやりとりをして、 刻み込んで刻み込まれて、って もちろんヴァッシュとウルフウッドの間には 全く違う、特別な、揺るぎない絆があるんですけど!! でもちょっと羨ましかったのかもしれません。 獲物の姿を瞳に焼き付けて、 その鼓動と呼吸を読んで、 筋肉や血管の僅かな動きすら見切って。 自らの血肉として喰らい、骨として抱えて生きるために。 そんなかたちで、ヴァッシュを ウルフウッドの中に刻み込んでもらいたかったのでした。 ええもうWV者の戯言です。 すんません。 せっかく押入れの一番奥に仕舞っておいたものを 引っ張り出しちゃった気もするが、 深く考えないぞ!!わーー!! 今回感想の結論。 リヴィオよかったじゃん、ウルフウッドと闘えてさー。(石コロ蹴りつつ) |