| OURS感想 |
| 2005 8月号 |
あれですね、バシさんのギャグ顔を拝んじゃうと 安心してしまっていかんです。 もう次号が出ちゃいそうな時期になってしまいました。 ******** 読者をハラハラさせ続けてきたコインでしたが、 ようやく収拾がつきましたね。 実際のところ、無理だろうなーと思っていたので 意味づけをもって回収されたことに安堵と拍手。 レガの極めて個人的な理由でした。 いかに自分がナイブズ様の為に尽くしているのかを より効果的にアッピールするために 敢えて逆境ともいうべきシチュエーションを用意するのか… そうか…そこまでアホの子だったのか… いっそ微笑ましい。 負けたらナイブズ様のお役に立てないってことで もう生きてても仕方ないし、 勝ってもナイブズ様の人類ジェノサイドの後には 自分の役目もないし。 (人類として一緒に抹殺されるのか?) アピールできるのこれが最後のチャンス。 まあ、その、なんだ。 ナイブズ様がちゃんと見ててくれるといいね、うん。 でも、あの装置で自分の特殊能力を制限させた上での 戦いっていうのはどういう感じになるんだろうか。 レガって飛び道具持っていなそうだし。 体術かな? アクション的に期待してもいいのだろうかドキドキ。 なんにしろ無印で登場して以来 イロモノというかギャグ担当というか 相当アレだったレガにとって、 最後にして最高の晴れ舞台であることは間違いない。 あと、これだけは言っておかねば。 バシさんの目を覗き込んだレガが 過去の自分の姿を重ね合わせてしまうシーン。 エロおやじにものすっごいことされてた自分と 同じに思えますかそうですか。 バシさんの過去妄想が膨らんじゃって 辛 抱 た ま り ま せ ん 。 さて、最終戦を迎えたあたりから、 バシさんから見えてくるものがブレます。 きっと生き残って戻ってくるに決まってる、と思える回と ああこの戦いとともに死ぬのだろうと思える回と、 波があるように思います。 この戦いに勝って大切なものを護りたい、というスタンスは 決して変わらないんだけど、 勝ったとしても自分に明日はいらないのだというような 哀しい諦観が伝わってくることがある。 もともと彼自身が抱えていたものなのか、 牧師の死がそういう風に彼を変えたのか。 もちろんできれば後者であってほしいということは ここで何回も書いている通りです。 未来は白紙だとか明日を分かち合いたいとか まっすぐな目でそう言っていた日々もあっただけに 寂しい気持ちもありつつ、やっぱり、 牧師の死で変わってしまったバシさんというのにも 萌えてしまうのを止められないのことです。 |