| OURS感想 |
| 2005 2月号 |
ヴァッシュの最後の台詞が重くて重くて、沈んでしまいそう。 改めてここにタイプするのも辛い。 ヴァッシュが自分達兄弟のことをどのように捉えているのか、 この戦いに臨む覚悟がどのようなものかを表すのにも 必要な台詞なんだろうとは思うんだけど。 年末の10巻も確かにショックだったけど、それとは違う感じ。 この物語の終焉を予感させるから、というだけではなくて とても悲しい。寂しい。やるせない。 こういうこと、ヴァッシュには言ってほしくなかった… …という胸の冷え込みは少しあるんだけど、 うっ、でもやっぱり ヴァッシュのアクションとその仕草と表情の全てに 見惚れてしまうのでした。 これまでもうずっと何年も惹かれてきた 彼の凛々しさも哀しさも可愛さも、ぜんぶ見える気がする。 もともと最初からみんな彼が持っていたもので それが最後の闘いに際して改めて見えた、というのじゃなくて、 今まで彼の中にあったバラバラのかけらが 彼のものとして育ったんだと思いたいです。 …自分のサイトなんだから自分の夢を語っていいわけで、つまり、 牧師との出会いと別れが 彼をこういう風に変えたんだと思っているのです。 ヴァッシュが愛銃を「こいつ」と呼んでいるのを見ると、なんだか 牧師が十字架を操ってまるで一つの獣のように闘う姿を 重ねてしまいます。 だからこそ、彼の友達がそうしたように 相手を殺さずに引き戻すことができるんじゃないかと思うのです。 「俺達」は必要ない、じゃなくて 「過ぎた力」は必要ない、じゃ駄目なのかなあ。 そしたら、引き戻すことさえできればまだ一緒に歩める道もあるのに。 結局ぐるぐる同じことを考えて悲しくなります。 アニメの最終回を見たときにはちょっと不満でした。 なにも解決してないのにナイブズ連れて帰ってきてどうするんだろうとか しかもどうしてそんなに一点の曇りもなく笑えるんだろうとか。 今は、どうかな…少し違ってきているのかもしれません。 やがて来るこの原作の終わりを 私はどのように迎えることができるだろう? 次回はこの対決に水が差されるのか、 それとも潰しあうギリギリのところまで描かれるのか。 心臓に悪いです。どきどきします。 * * * * * * * オヤスミ ウルフウッド!! って片仮名文字の煽りを見ると逃避したくなります。 すぐ後ろに「ちゅv」とかつけてやりたいです。 子バシとかが可愛く言いそうです。大バシでも言いそうです。 そしていつになくオットコ前でキュートでクールなバシさんなので ついうっかり攻め様オーラが見えてしまいました。危険危険。 目薬、点しときます。 |